2015年1月19日月曜日

2015年1月 日本野鳥の会・山口県支部「萩地区」 阿武川探鳥会&萩カワセミクラブ月例会7,670歩 参加報告


2015年1月11日(日)曇り、17名参加。


2015年(第34回)ガン・カモ・ハクチョウ類調査&
阿武川流域の冬鳥探鳥会
 
 
 
 山口県支部の2015年(第34回)ガン・カモ・ハクチョウ類の県内一斉調査を兼ねて開催。県内を21ブロックに分けた内の21番目の調査地点「阿武川(松本川・橋本川)と阿武川ダムで実施しました。
 
 
 環境省が毎年1月中旬に全国一斉に行うもので、我が国に渡来するガン・カモ・ハクチョウ類の冬期生息状況の把握が目的で、野鳥の保護に役立てます。
昨年の第45回(平成25年度・2013年度)は平成26年1月12日(予備日:1月5日~19日)。調査は全国の約9千地点で総勢約4千人、延べ1万4千人の協力で行われました。全国の観察数は、ハクチョウ類約7万1千羽、ガン類18万6千羽、カモ類約162万7千はでした。
詳しくは 「環境省 生態調査の暫定値」 検索 ⇒ 環境省 ガンカモ調査
 
調査風景(橋本川、萩デルタの西・左岸側)、右奥の山は萩城跡のある指月山



*調査地点21「阿武川(松本川・橋本川) 阿武川ダム」 ガン・カモ・ハクチョウ類一斉調査。
 上位5位までの一斉調査、①ヒドリガモ(235羽)・②オオバン(154羽)・③オシドリ(114羽)・④キンクロハジロ(96羽)・⑤オカヨシガモ(67羽)。
因みに昨年は1月12日(日)一斉調査、①ヒドリガモ(232羽)・②オシドリ(217羽)・③オオバン(196羽)・④キンクロハジロ(107羽)・⑤オカヨシガモ(92羽)でした、阿武川では上位5位は不動の様です。
注:何れも速報値です。


【探鳥会で観察できた野鳥 53種】
カワウ、トビ、アヒル、ウミノコ、ゼグロカモメ、オオセグロカモメ、アオサギ、カイツブリ、ヒヨドリ、イソシギ、アオジ、コチドリ、ハクセキレイ、イソヒヨドリ、ハシボソガラス、マガモ、カルガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、セグロセキレイ、ウソ、ホオジロ、マルガモ、キジ、ミサゴ、モズ、ノスリ、シロハラ、スズメ、カンムリカイツブリ、コブハクチョウ、ヨシガモ、アメリカヒドリ、ミコアイサ、カワアイサ、ウグイス、ハシブトガラス、ダイサギ、カワラヒワ、ジョウビタキ、メジロ、ルリビタキ、ヤマガラ、コゲラ、ベニマシコ、シジュウカラ、ヤマセミ、カワガラス、ミヤマホオジロ。


【探鳥会の様子】
 阿武川下流の萩デルタ、萩市街は大河ドラマ「花燃ゆ」で活気があります。調査は阿武川本流の右岸側の松本川と左岸側の橋本川の二班に分かれ、阿武川の萩ウエルネスパーク前で合流。
阿武川(松本川、萩デルタの東・右岸側)河口では何時ものセグロカモメとオオセグロカモメが杭に並ぶ、判別の教材に最適です。
阿武川には年末から2羽のコブハクチョウが飛来、あちこちと移動するのを近所の方が食パンを持って給餌していました。近所の方が現れると遠くから近寄ってきますが、私達を見ると遠ざかります、注意するのも躊躇ってしまいました。
カワアイサは。昨年は隊列を組んだ水上の狩りを見せてくれましたが、今年は編隊飛行を披露してくれました。
 昼食は阿武川温泉の駐車場。凄く寒いので個々自家用車内で摂る、お弁当の無い私たちは食堂(山酔たむら)で温かい「石焼き煮込みうどん定食」をふーふー言いながら美味しく頂きました。
午後は阿武川ダムから上流を調査。美しいオシドリと鳥たちの水浴びなど観察、鳥合わせを行い散会しました。

公園から逃げて来たと思われるコブハクチョウ、県内彼方此方で観られます

調査風景(阿武川)

山酔たむら、石焼き煮込みうどん定食
 
 
 
 

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