2016年10月2日(日)曇り、観客7,609人
《芝:良芝乾燥、気温:31.1℃、湿度:55%、風:中風》
J2 第34節 レノファ山口 vs ロアッソ熊本
ロアッソ熊本を下関市に迎えて、風を巧みに火の国からの攻防 0 対 2 で惨敗しました
来場者10,000を目指し下関商工会議所などが実行委員会、「10000人のオレンジフェスタ in 下関」を下関市営陸上競技場(以下、市陸)で年に一度の下関開催。下関市役所の熊本地震での災害応援指定の熊本県御船町から御船中サッカー部と関係者37名を官民一体でご招待、市内の唐戸市場や海響館(イルカショーやペンギンなど)を観光、後に下陸でサッカー観戦してロアッソ熊本の戦いに勇気と希望を得ました!。
試合は攻守共にロアッソ熊本が中盤を確保して優勢、前半に2点先取するも選手を替えて後半も攻撃。レノファ山口は守備の乱れとCK15本で無得点、セットプレイの不得意と終盤の失速は昨季と同じようです。
因みに前節の維新公園では、ツエーゲン金沢が試合終了間際にゴールポスト前へロングスローイン、ヘディングシュートを決められ0対1で惨敗。
*会場配布パンフレット
*スポンサー様
下関商工会議所など「レノファ山口下関ホームゲーム開催実行委員会」冨永洋一会長
*試合前
ミスユニバース山口県代表、スポンサー挨拶、実行委員会名誉会長の下関市長挨拶。選手入場、キックインセレモニー、選手と記念撮影など進行。
・セレモニーなど
・ロアッソ熊本
・レノファ山口
◎試合前半
正面ポールのJリーグ旗は下を向くがピッチ上は風が強く吹く。レノファ山口上野監督のユニホームは自陣側にはためく、逆風とDF陣の連携ミスで2点を献上しました。山口の攻撃は熊本DF陣に跳ね返され、連携した攻撃の体をなさなく時間が進む。
『14:03 キックオフ、14:50 前半終了、アディショナルタイム 1分』
・前半2分の攻撃
山口♯11MF鳥養選手がゴール前へパス、受けた山口♯8MF島屋選手はターンしてシュートを放つが枠を外れる。
・前半5分の守備
熊本♯10FW清武選手がFKで直接ゴールを狙う、山口♯1GK一森選手がパンチングで好セーブ。
・前半6分の守備
熊本♯10FW清武選手の右CK、山口♯11MF鳥養選手がヘディングクリア。
・前半10分の守備 得点:熊本♯41FW菅沼選手
DFとの連携が悪く山口♯1GK一森選手がハイボールを掴み損ねる、空かさず熊本♯41FW菅沼選手が無人のゴールに押し込む。
・前半33分の守備 得点:熊本♯5DF植田選手
熊本♯10FW清武選手の左CKは熊本♯5DF植田選手を正確に狙う、受けた植田選手は強烈なヘディングシュートを放つ、山口♯1GK一森選手は瞬時でボール対応できない。
・前半34分の攻撃
山口♯32FW中山選手のポストプレーから山口♯10MF庄司選手がゴールエリアへパス、待ち受けていた山口♯4DF小池選手のシュートは合わない。
・前半40分の攻撃
右CKは山口♯29MF三幸選手、熊本♯4DF園田選手がハイジャンプでヘディングクリア。
・前半終了 14:50 「レノファ山口 0 対 2 ロアッソ熊本」
◎ハーフタイム
下関市内ゆるキャラ大集合&関門よさこい連の100人演舞(後に、熊本震災の募金活動)
・下関市内ゆるキャラ大集合
・関門よさこい連の演舞
・選手ピッチ入場(出入り口は、メインスタンド東側のみ)
◎試合後半
山口はCKを後半12本貰うが、全て熊本に処理されて得点に結びつかない。CKは♯29MF三幸選手の専属だったが後半32分からの右CKには♯13MF安藤選手が加わるが全てロングキック、レノファにはショートコーナーは禁じ手?。
熊本は交代したフレェシュな選手が攻撃参加、中盤が間延びせず後半49分を防ぎ切る。DFは鉄壁の守りで、山口の後半CK12本をことごとくファーストタッチで防ぎ切りました。
『15:05 キックオフ、17:35 試合終了、アディショナルタイム 4分』
・後半8分の攻撃
山口♯10MF庄司選手はゴール前へ浮き球(シュート?)は山口♯32FW中山選手に合わず。熊本♯30GK佐藤選手はパンチングで跳ね返す、中山選手と球の奪い合いは辛くもゴールラインに逃げる。
・後半9分の攻撃
3本連続右CKの山口♯29MF三幸選手、ことごとく熊本のファーストタッチで跳ね返される。
・後半13分の守備
右CKは熊本♯10FW清武選手、ヘディングで熊本♯4DF園田選手は繋ぐが、熊本♯15DF小谷選手のヘディングシュートは枠の上。
・後半16分の攻撃
山口♯9FW岸田選手が左ペナルティエリアに持ち込みゴール前へクロス、山口♯19DF星選手は熊本♯22DF上原選手に競り勝ちヘディングシュートは枠の上。
・後半26分の攻撃
熊本♯5DF植田選手は球を持った山口♯32FW中山選手の左足を踏み、巧みに倒して覆い被さり球を蹴らさない芸術的な働き。
・後半32分の攻撃
3本連続のCK。1本目の左CKは山口♯29MF三幸選手が蹴り、熊本♯29FW斎藤選手がヘディングでクリア。2本目の右CKは今回から山口♯13MF安藤選手が蹴る、DF陣にあたりクリア。3本目の左CKは山口♯29MF三幸選手が蹴り、熊本♯29FW斎藤選手がヘディングクリア。
・後半36分の攻撃
山口♯13MF安藤選手のクロスに反応した山口♯9FW岸田選手のヘディングシュート、球は枠の上を通過する。
・後半40分の攻撃
2本の右CKは山口♯13MF安藤選手が蹴る。1本目は熊本♯4DF園田選手、2本目は熊本♯6MF村上選手がヘディングで共に処理。
・山口43分の攻撃
主審は歩測で壁との距離を測る。山口♯10MF庄司選手は直接ゴールを狙うも、壁の熊本♯6MF村上選手に当たり蹴り出されました。
・後半45分の攻撃
決定的シーンのペナルティライン付近で、山口♯32FW中山選手と熊本♯小谷選手が激突し二人ともに転倒、何故か熊本♯30GK佐藤選手は球を採りにいかない。熊本♯15DF小谷選手は担架で一旦ピッチ外へ出るが直ぐに復帰、ガッツプレーで素晴らしい健闘精神でした。
・後半49分の攻撃
山口♯29MF三幸選手のフリーキック、なぜか主審は今回は歩測で壁との距離を測らない。一人壁の上を越えた球はゴールに向う、熊本♯36FW巻選手にヘディングクリアされ直後に試合終了。
◎試合終了
熊本は数少ない得点時機を生かして2点取り、DF陣は多くのフリーキックやコーナーキックはことごとくファーストタッチして防御しました。
山口が優勢に試合を進めているように見えましたが、攻め上がり15本(前半3本、後半12本)のコーナーキック(CK)を獲得するも得点ならず、CKではロングボールを無暗に打ち込み、ショートコナーや先日のワールドカップ予選の山口蛍選手の様なセカンドボールのシュートが全くなく、悪戯に時間を浪費して熊本の術中にはまりました。
・ロアッソ熊本
・レノファ山口
◎下関市営陸上競技場
・競技場外
・競技場内
◎JR下関駅~下関市営陸上競技場
・往路 「サンデンバス:JR下関駅前~山の口バス停、会場そば」
・復路 「ウオーキング:下関市営陸上競技場~上田中町~春日町~長崎町~JR下関駅」
・お土産
因みに前節の維新公園では、ツエーゲン金沢が試合終了間際にゴールポスト前へロングスローイン、ヘディングシュートを決められ0対1で惨敗。
ポスター、JR下関駅掲示 |
同上 |
ロアッソ熊本 スターティングメンバー |
レノファ山口 スターティングメンバー |
*会場配布パンフレット
会場配布パンフレット |
同上 |
*スポンサー様
下関商工会議所など「レノファ山口下関ホームゲーム開催実行委員会」冨永洋一会長
スポンサー様 会場配布プレゼントのカラーファイル |
会場配布パンフレット(部分) |
同上 |
熊本地震被災地支援の募金活動 |
*試合前
ミスユニバース山口県代表、スポンサー挨拶、実行委員会名誉会長の下関市長挨拶。選手入場、キックインセレモニー、選手と記念撮影など進行。
・セレモニーなど
ミスユニバース山口県代表 |
スポンサー挨拶 |
下関市長挨拶、熊本地震の御船町に市職員派遣 |
選手など入場 |
整列 |
ジェイコム・キャラクター キックインセレモニー |
・ロアッソ熊本
アウェイ席 |
選手と記念写真 |
ピッチ内練習 |
ロアッソ熊本の美人広報さん |
熊本の美人レポーターさん、後ろ姿しか拝めませんでした |
・レノファ山口
ホーム席 |
選手と記念写真 |
ピッチ内練習 |
いつもは見られない会場入場風景(維新公園、バスから屋内へ) |
同上 |
◎試合前半
正面ポールのJリーグ旗は下を向くがピッチ上は風が強く吹く。レノファ山口上野監督のユニホームは自陣側にはためく、逆風とDF陣の連携ミスで2点を献上しました。山口の攻撃は熊本DF陣に跳ね返され、連携した攻撃の体をなさなく時間が進む。
『14:03 キックオフ、14:50 前半終了、アディショナルタイム 1分』
山口ボールでキックオフ |
ロアッソ熊本・先発メンバー |
レノファ山口・先発メンバー |
・前半2分の攻撃
山口♯11MF鳥養選手がゴール前へパス、受けた山口♯8MF島屋選手はターンしてシュートを放つが枠を外れる。
山口♯8MF島屋選手のシュート |
同上 |
同上 |
・前半5分の守備
熊本♯10FW清武選手がFKで直接ゴールを狙う、山口♯1GK一森選手がパンチングで好セーブ。
熊本♯10FW清武選手の直接FK |
同上 |
山口♯1GK一森選手がパンチングで防ぐ |
・前半6分の守備
熊本♯10FW清武選手の右CK、山口♯11MF鳥養選手がヘディングクリア。
山口♯11MF鳥養選手のヘディングクリア |
同上 |
同上 |
・前半10分の守備 得点:熊本♯41FW菅沼選手
DFとの連携が悪く山口♯1GK一森選手がハイボールを掴み損ねる、空かさず熊本♯41FW菅沼選手が無人のゴールに押し込む。
熊本♯41FW菅沼選手 「スカパーのインタビュー」 |
同上 |
同上、美人広報さんと皆の待つ控室へ |
・前半33分の守備 得点:熊本♯5DF植田選手
熊本♯10FW清武選手の左CKは熊本♯5DF植田選手を正確に狙う、受けた植田選手は強烈なヘディングシュートを放つ、山口♯1GK一森選手は瞬時でボール対応できない。
左から2番目の、熊本♯5DF植田選手のヘディングシュート |
山口♯1GK一森選手は動けない |
同上 |
・前半34分の攻撃
山口♯32FW中山選手のポストプレーから山口♯10MF庄司選手がゴールエリアへパス、待ち受けていた山口♯4DF小池選手のシュートは合わない。
山口♯32FW中山選手のポストプレー、右の山口♯10MF庄司選手へパス |
山口♯4DF小池選手のシュート |
同上 |
・前半40分の攻撃
右CKは山口♯29MF三幸選手、熊本♯4DF園田選手がハイジャンプでヘディングクリア。
熊本♯4DF園田選手のヘディングクリア |
同上 |
同上 |
・前半終了 14:50 「レノファ山口 0 対 2 ロアッソ熊本」
前半終了 |
◎ハーフタイム
下関市内ゆるキャラ大集合&関門よさこい連の100人演舞(後に、熊本震災の募金活動)
会場配布パンフレット(部分) |
・下関市内ゆるキャラ大集合
下関市内ゆるキャラ大集合(メインスタンド東側) |
同上(メインスタンド西側) |
・関門よさこい連の演舞
関門よさこい連 |
同上 |
同上 |
同上、退場風景 |
同上、熊本地震被災地支援の募金活動 |
・選手ピッチ入場(出入り口は、メインスタンド東側のみ)
選手などのピッチ入場 |
同上 |
◎試合後半
山口はCKを後半12本貰うが、全て熊本に処理されて得点に結びつかない。CKは♯29MF三幸選手の専属だったが後半32分からの右CKには♯13MF安藤選手が加わるが全てロングキック、レノファにはショートコーナーは禁じ手?。
熊本は交代したフレェシュな選手が攻撃参加、中盤が間延びせず後半49分を防ぎ切る。DFは鉄壁の守りで、山口の後半CK12本をことごとくファーストタッチで防ぎ切りました。
『15:05 キックオフ、17:35 試合終了、アディショナルタイム 4分』
熊本ボールでキックオフ 「共にメンバー交代なし」 |
・後半8分の攻撃
山口♯10MF庄司選手はゴール前へ浮き球(シュート?)は山口♯32FW中山選手に合わず。熊本♯30GK佐藤選手はパンチングで跳ね返す、中山選手と球の奪い合いは辛くもゴールラインに逃げる。
山口♯10MF庄司選手の浮き球(シュート?) |
熊本♯30GK佐藤選手のパンチング |
熊本♯30GK佐藤選手と山口♯32FW中山選手 「球の奪い合い」 |
・後半9分の攻撃
3本連続右CKの山口♯29MF三幸選手、ことごとく熊本のファーストタッチで跳ね返される。
1本目、熊本♯30GK佐藤選手のパンチングクリア |
2本目、熊本♯5DF植田選手のヘディングクリア |
3本目、熊本♯41FW菅沼選手のヘディングクリア |
・後半13分の守備
右CKは熊本♯10FW清武選手、ヘディングで熊本♯4DF園田選手は繋ぐが、熊本♯15DF小谷選手のヘディングシュートは枠の上。
熊本♯4DF園田選手のヘディング |
熊本♯15DF小谷選手のヘディングシュート |
同上 |
・後半16分の攻撃
山口♯9FW岸田選手が左ペナルティエリアに持ち込みゴール前へクロス、山口♯19DF星選手は熊本♯22DF上原選手に競り勝ちヘディングシュートは枠の上。
山口♯9FW岸田選手のクロス |
山口♯19DF星選手と熊本♯22DF上原選手の競り合い |
山口♯19DF星選手のヘディングシュート |
・後半26分の攻撃
熊本♯5DF植田選手は球を持った山口♯32FW中山選手の左足を踏み、巧みに倒して覆い被さり球を蹴らさない芸術的な働き。
山口♯32FW中山選手と熊本♯5DF植田選手のバトル |
同上 |
同上 |
・後半32分の攻撃
3本連続のCK。1本目の左CKは山口♯29MF三幸選手が蹴り、熊本♯29FW斎藤選手がヘディングでクリア。2本目の右CKは今回から山口♯13MF安藤選手が蹴る、DF陣にあたりクリア。3本目の左CKは山口♯29MF三幸選手が蹴り、熊本♯29FW斎藤選手がヘディングクリア。
1本目、熊本29FW斎藤選手のヘディングクリア |
2本目、今回から右CKは山口♯13MF安藤選手が担当 |
3本目、熊本♯29FW斎藤選手のヘディングクリア |
・後半36分の攻撃
山口♯13MF安藤選手のクロスに反応した山口♯9FW岸田選手のヘディングシュート、球は枠の上を通過する。
山口♯9FW岸田選手のヘディングシュート |
同上 |
同上 |
・後半40分の攻撃
2本の右CKは山口♯13MF安藤選手が蹴る。1本目は熊本♯4DF園田選手、2本目は熊本♯6MF村上選手がヘディングで共に処理。
1本目、熊本♯4DF園田選手のヘディングクリア |
2本目、熊本♯6MF村上選手のヘディングクリア |
・山口43分の攻撃
主審は歩測で壁との距離を測る。山口♯10MF庄司選手は直接ゴールを狙うも、壁の熊本♯6MF村上選手に当たり蹴り出されました。
山口♯10MF庄司選手のフリーキック |
壁の熊本♯6MF村上選手に当たり蹴り出される |
同上 |
・後半45分の攻撃
決定的シーンのペナルティライン付近で、山口♯32FW中山選手と熊本♯小谷選手が激突し二人ともに転倒、何故か熊本♯30GK佐藤選手は球を採りにいかない。熊本♯15DF小谷選手は担架で一旦ピッチ外へ出るが直ぐに復帰、ガッツプレーで素晴らしい健闘精神でした。
激突転倒した二人、熊本♯15DF小谷選手と山口♯32FW中山選手 |
同上 |
同上 |
・後半49分の攻撃
山口♯29MF三幸選手のフリーキック、なぜか主審は今回は歩測で壁との距離を測らない。一人壁の上を越えた球はゴールに向う、熊本♯36FW巻選手にヘディングクリアされ直後に試合終了。
山口♯29MF三幸選手のフリーキック |
同上、一人壁は熊本♯5DF植田選手 |
熊本♯36FW巻選手のヘディングクリア |
◎試合終了
熊本は数少ない得点時機を生かして2点取り、DF陣は多くのフリーキックやコーナーキックはことごとくファーストタッチして防御しました。
山口が優勢に試合を進めているように見えましたが、攻め上がり15本(前半3本、後半12本)のコーナーキック(CK)を獲得するも得点ならず、CKではロングボールを無暗に打ち込み、ショートコナーや先日のワールドカップ予選の山口蛍選手の様なセカンドボールのシュートが全くなく、悪戯に時間を浪費して熊本の術中にはまりました。
スコアボード 「無理やり拡大して不鮮明」 |
試合終了ホイッスル、何故か球がメインスタンド前へ |
選手整列 |
ロアッソ熊本メンバー 「試合終了時」 |
レノファ山口メンバー 「試合終了時」 |
・ロアッソ熊本
サポーター挨拶 |
歓喜の、カモンロッソ |
喜びの中で控室に向う |
同上 |
同上 |
・レノファ山口
サポーター挨拶 |
同上 |
控室へ向う |
◎下関市営陸上競技場
競技場案内板 |
・競技場外
アウェイ入場口 |
ロアッソ熊本 用具運搬車 |
がくモン |
同上 |
グルメガーデン |
・競技場内
熊本と下関のFM対決 |
メインスタンド東側 |
メインスタンド西側 |
綺麗なオネーサン声掛けに反応した二人 「KRY山口放送 成田弘毅アナウンサー」 |
同上 「レノファ山口下関ホームゲーム開催実行委員会 冨永洋一会長」 |
◎JR下関駅~下関市営陸上競技場
右がJR下関駅 「左は下関大丸、中はリビエ」 |
・往路 「サンデンバス:JR下関駅前~山の口バス停、会場そば」
JR下関駅前 |
下関歴史地図 |
下関市営陸上競技場(会場) |
・復路 「ウオーキング:下関市営陸上競技場~上田中町~春日町~長崎町~JR下関駅」
ロアッソ熊本専用バス、下関市営陸上競技場 |
ヒヨドリ大群 |
コミニュニティエフエム下関 |
大正通り |
高尾浄水場 |
邦楽座通り |
釜山門 |
・お土産
会場配布パンフレット(部分) |
厳流焼 |
しものせきアンパン |
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