2015年1月吉日、晴れ・曇り・雨・雪。
北海道スキーとニッカウイスキー余市蒸留所・札幌・新千歳空港の美味しい物など
ANAスカイホリディー&気まま(勝手)にオプション。スキー場へは北海道リゾートライナーで連絡、北海道の冬を満喫する。朝ドラのマッサン「ニッカウイスキー余市蒸留所」やスイーツ&ラーメンなど楽しんでまいりました。
| スキー場から羊締山を望む、山頂が見えたのは一瞬 |
★NISEKO UNITED。
雪は少なめで気温も高め、天候はベストで午後から恒例の吹雪なし。3ゲレンデを梯子してスキー&スイーツなど楽しむ、少しリッチな気分で大満足。
・ニセコビッレジ スキーリゾート。
| ニセコアンヌプリ山を望む、雲の切れ間からの陽で幻想的 |
| ニセコゴンドラ山麓駅付近、スキー修学旅行生が沢山 |
| ヒルトンニセコビレッジ全景。ニセコゴンドラから望む |
| 同ホテル内ラウンジ |
| 同上 |
・ニセコアンヌプリ国際スキー場。
| スキー場 |
| 同上、アンヌプリゴンドラを望む |
| ニセコ ノーザンリゾート アンヌプリ |
| 同ホテル内ラウンジ |
| 同上 |
・ニセコグラン・ヒラフ ひらふエリア。
| 山麓から、ひらふエリアを望む |
| エース第3ペアリフトから、羊締山を望む |
| 1,000mヒユッテ下から羊締山を望む、手前はホテル街 |
| ボードのジャンプを見学、キング第一ペアリフト付近下 |
| 夜の「ひらふエリア」。倶知安町に飲食のお出掛前、ひらふウエルカムセンターP |
・スキー連絡バス(北海道リゾートライナー)。
新千歳空港を出発、乗客の約8割は南半球のオーストラリアとニュージーランドと思われ、車内は英語が充満、まるで海外旅行の雰囲気。
約2時半のバス道中は、途中の「きのこ王国」でトイレ休憩。¥500円のワカサギ・きのこ天婦羅はビールが大変良く馴染む。
終点は、ひらふウエルカムセンター。長期滞在の外国のスキー客は、民宿の外国の方がハグでお出迎え、札幌ナンバー車で宿へ向われました。
| 北海道リゾートライナー |
| シベツ湖 |
| 「きのこ王国」ワカサギ・きのこ天婦羅。サクサクして美味 |
| ひらふウエルカムセンター。スキー場のバスターミナルで英語表記多し |
★余市町散策(ニッカウイスキー余市蒸留所)。
朝ドラのマッサンの地を訪ねる。札幌方面からの見学者が多く、駅にSnicaスイカカードの読取り機がなくて、運用方法で駅員と少し揉めていた。お目当てのニッカ蒸留所は直ぐそば、JR余市駅から見えて雪道徒歩で約5分。
ニッカ蒸留所の売店には、他では売っていない年代物のウイスキーあり。
・JR余市駅周辺。
| JR余市駅 |
| 駅から、ニッカウイスキー余市蒸留所の建物が眼の前 |
| リタロード |
| 余市町観光協会 |
| 駅前の観光看板 |
・ニッカウイスキー余市蒸留所。
| ニッカウイスキー余市蒸留所の正門、見学者受付がありました |
| 赤いコートの別嬪さんが約1時間で案内、忙しい方は勝手に見学可 |
| 同上 |
| 貯蔵庫 |
| ウイスキー博物館 |
・旧竹鶴邸。
| 案内板 |
| 全景 |
| 邸内 |
| 同上、説明 |
| 同上 |
★札幌散策。
雪が例年になく少ない。歩くには都合が良く、スープカレーとスイーツを求めて彷徨。人ごとながら、2月5日(木)から開催される「第66回 さっぽろ 雪まつり」が心配です。
スープカレーはスープの辛さと、野菜の甘さがベストマッチ。スイーツは特に、モンブランの台(ビスケット)の歯触りが抜群で美味しかった。
・駅から繁華街散歩。
| JR札幌駅 |
| 南側の駅前通りを望む、地下は地下鉄南北線&地下歩道空間「チ・カ・ホ」 |
| 大通り公園、雪まつり準備中のスノーボードジャンプ台。背後は「さっぽろテレビ塔」 |
| 夜は人出が多い 「狸小路」 |
| ニッカウイスキー看板 「すすきのビル」 |
・美味しさ探訪。
| スープカリー 「カオス ヘブン」 |
| 同上 |
| スイーツ 「コート ドール」 |
| 同上、お薦めの3品 |
| モンブラン |
★新千歳空港散策。
北海道のターミナル空港、2本の大滑走路を有す。北海道限定品のお土産屋・飲食街などと、有名な「北海道ラーメン道場」。また、空港温泉や大空ミュージアムなどがあります。
・北海道ラーメン道場。
| ラーメン道場の正面入口 |
| グルメ・ワールド案内板 |
| 案内板 |
| 「一幻」 えびしおラーメン |
| 「王華」 塩バターラーメン&餃子セット |
・新千歳空港。
| 国際線ターミナルから、国内線ターミナルを望む |
| 同上、タワーを望む |
| 同上、離陸風景 |
| 同上 |
| 同上、話題のスカイマークが駐機場に向う |
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