2013年2月13日水曜日

下関ウオーキング協会2月例会(2013年)門司往還・平家ゆかりの地ウオーク 参加報告

2013年2月2日(日)曇り、一般向、約12㎞、53名参加。

門司往還・平家ゆかりの地ウオーク。

JR門司駅をスタート、平家ゆかりの大里(内裏)と江戸期の豊前大里宿を散策。昼からは門司港レトロ散策し下関・唐戸姉妹都市ひろばにゴール。ゆっくり写真を撮りながらウオーク、仲間と楽しい時間を過ごす事が出来ありがとう御座いました。

【コースタイム】JR門司駅前10:28~大里宿(長崎番所趾など)10:30/34~JR地下道10:36~風呂の井戸10:52~柳の御所(御所神社など)10:59/11:06~大里東小前11:20~国道3号・北九州市立門司病院前11:36~(旧街道)11:57~JR白木崎踏切12:13~西海岸12:18~関門海峡ミュージアム(昼食)12:28/13:14~門司レトロ・JR門司港駅前13:24~三宜楼3:31/34~栄町銀天街・昭和レトロ館13:41~甲宗八幡神社13:57/14:04~ノーホーク広場・門司関址14:15~和布刈神社前14:26~関門トンネル人道14:28/42~みもすそ川公園・平知盛の像14:43~赤間神宮・安徳天皇陵14:58/15:00~唐戸姉妹都市ひろば15:05。


◇JR門司駅(旧大里駅)・豊前大里宿界隈。
駅前の海岸よりでストレッチ後にスタート、大里宿の史跡を訪ねながらゆっくり歩く。少年が興味深そうにじっと見ていたのでブログの名刺を渡す、若年ウオーカーになって頂きたいものだ。
長崎番所は関門海峡を渡る船を取り締まる為に大里村に設ける、下関側の湊は後述の唐戸・堂崎の渡し場だろうか?。
JR地下道、大里戸ノ上交差点右折・門司駅前西交差点左折のちに「風呂の井戸」へ。
スタートのJR門司駅(元は大里駅)


豊前大里宿絵図

門司赤煉瓦プレイス

旧サッポロビール醸造棟

長崎番所趾、長崎街道起点の大里村に船舶取り締りの為

豊前大里宿趾

一里塚標乃趾

人馬継所趾

◇「風呂の井戸」は平家ゆかり。
安徳帝風呂の井戸ともいう、詳しくは下段の説明板参照。
戸ノ上一丁目交差点を左折、パーラー横から「柳の御所」には熊鷹稲荷から入る。
風呂の井戸

同上 説明板

◇「柳の御所」も平家ゆかり。
熊鷹稲荷・木舟社や平家が都を偲ぶ歌碑など、バードウオッチャーとしては熊鷹(くまたか)の名前に大変興味が湧く。
写真を撮っていて遅れた数人と道を迷いながら追跡、日の丸幼稚園前・大里東小前・梅の木橋・国道9号片山町交差点を通り、旧街道そばの公園でやっと追い付く。JR白木崎踏切・西海岸で対岸の下関を眺め、昼食の関門海峡ミュージアム・海峡ドラマシップへ。
柳の御所 御所神社

同上 説明板

同上 安徳天皇歌碑

同上 キリメン様石室

旧街道の面影

◇昼食の関門海峡ミュージアム・海峡ドラマシップ。
皆さんは一階のオープンスペースで昼食。弁当を持参しなかった悪い人は5階のレストランで門司名物の焼きカレーを楽しく食す。
関門ミュージアム・海峡ドラマシップ

同上 横断幕

同上 レストランからの眺め

同上 お勧めの焼きカレー、ふくフライ付き

同上 ふくが可愛いグラス

◇門司港レトロ&ノーホーク広場付近。
JR門司港駅は改修中、坂を登り「三宜楼」へ。途中の靴屋さんに木型が沢山吊るしてある、昔し誂え靴を頼んでいたころを思い出す。
甲宗八幡神社・ノーホーク広場・門司関址・和布刈神社を経て関門トンネル人道入口へ。
門司港出征の碑

関門汽船・門司桟橋

JR門司港駅は修復中

三宜楼

同上 説明板

栄町商店街・昭和レトロ館

甲宗八幡神社

同上 説明板

同上 平知盛の墓

海上保安庁の船

門司関址

和布刈神社

◇関門トンネル人道。
関門トンネルは車道と二層構造、福岡県と山口県をつなぐ。下関側の入口東側にトンネル資料館、一見の価値があります。
関門人道トンネル

同上 右上に国道2号の標識

同上 県境

同上 説明板

平知盛の像、みもすそ川公園は下関側入口の海側

◇赤間神宮&唐戸姉妹都市ひろば。
安徳天皇を御祭りした赤間神宮にお参り、ゴールの姉妹都市ひろばで解散。
赤間神宮、水天門

同上 説明板

同上 案内図

ゴールの唐戸姉妹都市ひろば

◇ウオーキング終了後の唐戸散策。
門司側の大里から関門海峡を渡ったと思われる「堂崎の渡し場」、唐戸市場とカモンワーフの間のフランシスコ・サビエル記念碑の隣りに石碑があります。
カモンワーフで自主的な会議を行う。後にMIYOSHIYAさんのケーキセットも頂く、涎が出てピンボケ写真になり掲載できない。帰りが遅くなり旧秋田商会の夜景をパチリ。
フランシスコ・サビエルの下関上陸の碑

旧山陽道終点、堂崎の渡し場跡

右は夜の旧秋田商会ビル


2013年1月27日日曜日

日本野鳥の会・山口県支部(萩地区)阿武川探鳥会&萩カワセミクラブ2013年1月例会4,702歩 参加報告

2013年1月13日(日)曇り、22名参加。

2013年(第32回)ガン・カモ・ハクチョウ類調査
阿武川流域の冬鳥探鳥会。

山口県支部の2013年(第32回)ガン・カモ・ハクチョウ類一斉調査を兼ねて。萩カワセミクラブ会員が主力(兼支部会員)は調査様式1・2を素に阿武川流域調査地で実施。野鳥数の確認は双眼鏡やスコープで調査対象野鳥を3回数えて平均する手法、環境や保護区・給餌の有無などの調査を行いました。

上記一斉調査は全国約9,000カ所で行われ冬期生息(越冬)状況を把握し、野生鳥類の保護に役立てるためです。
昨年は全国でガン類約18万6千羽、カモ類約152万2千羽、ハクチョウ類約5万9千羽。山口県ではガン類0羽、カモ類17,907羽、ハクチョウ類5羽でした。
「関連情報⇒環境省 ガン・カモ・ハクチョウ類一斉調査」

阿武川デルタの東側の松本川と西側の橋本川の2班に分かれ、後に上流の阿武川で二つの班は合流、阿武川温泉で楽しい昼食を歓談しながら摂りました。
午後の阿武川ダムでは昨年多くいたオシドリが居なくてとても残念。阿武川上流の昔にオジロワシの居た所は今年も残念な結果でした。

*ガン・カモ・ハクチョウ類一斉調査、阿武川(松本川・橋本川)&阿武川ダム 調査地点。
上位3位までの結果は、ヒドリガモ(345羽)・オオバン(296羽)・ホシハジロ(83羽)でした。
因みに昨年の上位3位まではオシドリ(345羽)・キンクロハジロ(166羽)・ヒドリガモ(164羽)でした。昨年は阿武川ダムに272羽居たオシドリは何処に行ったのでしょうか、今回の一斉調査時にダム湖の阿武大橋の下を2艘の釣り船が疾走していたからでしょうか?。


【探鳥会で観察できた野鳥 41種】
ウミネコ、カワウ、ドバト、アオサギ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ハシボシガラス、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、オカヨシガモ、キンクロハジロ、オオバン、イソシギ、ミサゴ、クロアヒル、ノスリ、カワラヒワ、カイツブリ、ジョウビタキ、ミヤマホオジロ、ホオジロ、ビンズイ、エナガ、メジロ、イソヒヨドリ、オシドリ、ヨシガモ、スズメ、カンムリカイツブリ、モズ、ハシブトガラス、ツグミ、ハシビロガモ、ホシハジロ、ムクドリ、アオジ。

城下町萩デルタ西側の橋本川、背景は萩城跡の指月山
阿武川、中央のJR山陰本線鉄橋下にヒドリガモ100羽
阿武川、萩ウエルネスパーク付近
阿武川、長門峡下流の重塀岩


2013年1月19日土曜日

山口西京ウオーキング協会1月例会(2013年) 防府初詣ウオーク 参加報告

2013年1月12日(土)晴れ、一般向、約10㎞、42名参加。

山頭火・梅の小径と旧防石鉄道線路敷を巡ります

山口西京ウオーキング協会の初歩きは県内随一初詣の防府天満宮、今年初めて出会う方々の笑顔の挨拶から始まる、お天気にも恵まれ楽しむことが出来ました。
終了後に有志で新年会?も挙行されました。

【コースタイム】JR防府駅てんじん口10:20~山頭火生家跡10:30/34~山頭火の小径10:35~松崎小学校10:47~北向地蔵11:00~まちの駅うめてらす・防府天満宮11:05/15~野村望東尼像・梅の小径11:16~一の井手配水池11:40~本橋11:48/52~護国寺12:00/05~中の関港道標12:11~新橋赤間緑道12:26~旧道石鉄道12:33~JR防府駅てんじん口12:38。

◇JR防府駅てんじん口そばでストレッチ、傍の山頭火像から出発。防府市内には約80の山頭火の句碑があります。
JR防府駅てんじん口
駅前派出所まえの山頭火像

◇山頭火生家跡。
生家跡を見学、句碑・説明板があり、お酒が捧げられていた。道の反対側の「山頭火と名水」を呑む、お店の方に大変お世話になりました。
山頭火生家跡
生家跡まえの「山頭火と名水」

◇山頭火の小径。
山頭火が松崎小学校に通ったみち、水浴びをした遊児川(ゆうにがわ)、石碑や短冊が軒に掲げられている。北方地蔵さんには、お大師様とお年寄りに優しい観音様が祀られています。
山頭火の小径・入口看板
句碑
山頭火の小径、生家から松崎小学校への通学路
右:松崎小学校、中央奥:防府天満宮の天神山(酒垂山)
北方地蔵

◇防府天満宮。
菅原道真公が太宰府に流される途中によられた御縁で、日本最初「石碑に扶桑菅廟最初」に出来た天満宮。学問の神様で参拝は山口県随一、北野・大宰府と並ぶ日本三大天神の一つ。
防府天満宮(旧松崎天満宮)
合格祈願の絵馬、菅原道真公は学問の神様
牛替神事、菅公を牛車で御迎え

◇野村望東尼。
幕末の勤皇家で福岡での高杉晋作の亡命を助けた、縁で望東尼は防府(三田尻)に居を構えて維新を見ずに没した。晋作との辞世の句などがあります。
野村望東尼の像
歌碑説明板
高杉晋作辞世の句と野村望東尼
倒幕の歌碑
梅の小径、菅公の歌が岩に刻まれた梅の名所

◇佐波川河畔。
防府一帯を麗す用水の配水池や萩往還の舟橋。
一の井手配水地、桜の名所
本橋(もとばし)、萩往還は舟橋だった

◇護国寺。
種田山頭火の菩提寺、お墓や珍しい梵字の笠塔婆など。
護国寺、種田山頭火菩提寺
種田山頭火の説明板
種田山頭火の墓

◇新橋赤間緑道と旧防石鉄道。
旧防石鉄道線路敷が整備され緑道に、旧駅付近に当時の2号蒸気機関車が展示。
中の関港道標、R262号の新橋付近
新橋赤間緑道、旧防石鉄道の線路敷
2号蒸気機関車、旧防石鉄道
旧防石鉄道の説明板
石碑

◇解散後の新年会?。
宮の蕎麦「兎屋」さんで飲み食い。参加者の半分の約20名が旧山陽道・萩往還沿いの防府天満宮大鳥居西側のお店まで追加ウオーキング。生憎13時過ぎで超満員、30分待超で空いた席に随時着席、各席に分れ蕎麦を堪能、一部の人(?)は美味しい蕎麦湯の焼酎割を楽しみ上機嫌。来年度のウオーキング計画などを持ち回りで決める、ご機嫌な方が多く決めた事を覚えているかな?。
宮の蕎麦 兎屋
蕎麦湯の焼酎割
宮市本陣兄部家、兎屋さんの道路を挟んだ反対側