2011年2月5日(土)曇り・煙霧、46名参加。
JR幡生駅をストレッチ後に出発、駅付近は10年前に比べてJR施設がかなり整理されていた。
JR山陽本線・山陰本線沿線を歩く、上下の山陽本線と単線の山陰本線が綺麗に3本の線でカーブを描く、列車が並行に走るシャッターチャンスを逃してしまった、立体交差の為に稗田川踏切の一カ所でJR線3本を横切る。
考古博物館で弥生人の超リアルな人形や古墳など見学・トイレ休憩、20~30年前に当時の館長さんの著書「コーヒータイムの考古学」を読んだ記憶はあるが?、今流行りの整理術はしないので家の何処かにある本を探して読んでみよう!。
JR梶栗郷台地(駅)の停車場は駅と名前が付いていない、調べて見よう。梶栗川の橋・親柱は埴輪人形でのどかな感じがしてとても癒される。
仁馬山古墳(じんばやまこふん)は小ぶりな前方後円墳、祟りを恐れずに有志は頂上に登る。
【コースタイム】JR幡生駅9:17~サティ前交差点9:34~JR沿線・稗田川踏切9:46~考古博物館(見学・トイレ休憩)10:21/40~梶栗郷台地(駅)10:44~川北神社・上の山古墳11:02~謎の通信塔11:17~仁馬山古墳11:23/30~JR新下関駅11:58.
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